■BIONIC PLANTS
What we are to cherish is…
To maximize the beauty of life with the plant conceal…
To be represented the charm of it without being bound by common sense…
To be facing at our best honor to it…
【Profile】
楠木誠悟(フラワーデザイナー)
1986年 鹿児島県出身
花の色・花の形・花の力強さに魅かれ、2006年 花屋で働くため上京。
花の価値観を高め、花がもつ魅力・可能性を広げたい思いで、2010年フリーで雑誌・イベント・ディスプレイの仕事を中心に活動を始める。2011年より、常に進化し新しい可能性に挑み続ける花屋『BIONIC PLANTS』を後藤と共に立ち上げる。
後藤亜希子(フラワーデザイナー、華道家)
1978年 神奈川県出身
2005年 日本の文化を学ぶため、精神統一のため華道(古流)の世界に入る。
そこで造形や空間などを学び、もっと花について知りたいと思い、2006年 花屋に勤める。
花屋の枠組みに捉われない華道を活かしたアレンジや、空間を活かしたアーティスティックなディスプレイ、朽ちゆく花の姿さえ美しさに変換する作品を作りたい。と強い思いで、
2011年 楠木と共に『BIONIC PLANTS』を立ち上げる。
2013年現在、BIONIC PLANTSは、植物が秘める一生の美しさを常識に捕われないデザインで表現し、花の魅力を伝えることに全力で挑んでいる。
2015年には、NYLON 7月号「kaela’s gallery」で木村カエラとのコラボ作品を発表。
また柔軟剤のCMでイメージキャラクター・綾瀬はるかが身に着けた衣装の装飾を担当するなど、その活躍は多岐に渡り、世代を超えて認知されている。
BIONIC PLANTS オフィシャルサイト